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100億企業に匹敵するもの

昔は大手に入ってエリートサラリーマンっていう未来を描くんだろうなと思ってたけど、どうやら自分の人生はそういう道ではなかったらしい。

令和の虎なんか見てると年商50億とか100億とかの社長、しかも自分よりずっと年も若い人たちが活躍しているのを見ると、自分の人生どうしたいんだろうとよく考える。

会社を経営したこともあるけれど、自分の性格上誰かに指示をして、結果自分が給料をたくさんもらうっていうのは向いていない。

これも昔話だけど、美容室を20店舗経営している社長が「俺は従業員150人の生活を支えている」って言ってて、

「でも、あんた年収5000万で従業員の給料って月15万じゃん、あんたが年収2000万にしたら従業員150人が全員年20万増えるんだぞ」

って普通に思った。 心の中で。

会計事務所の職員だったからそういう給料事情よく知ってた。

でも、売り上げ100億っていうのはそれだけ世の中に貢献している訳だから、社内的な事情はさておきやはり自分もそういう社会的な貢献という意味で経済的な貢献をしていきたいというのはある。

自分は会社のトップには向いてない、でも100億という数字は興味がある。

昨日サウナでそんな事を考えていたら突然

「塾生合計が年に100億稼いだら、なんかそれって売上100億にある意味匹敵するんじゃない?」って思った。

僕が教えたことによって100億という勝ちトレードが生まれる。

これはすごいことなんじゃないか。

とりあえず10億を数年以内に目指してみたい。

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